どんな人がうつ病にかかりやすいのか?

世の中では多くの人がうつ病に悩まされているのです。最近ではパキシルなどの治療薬も充実してきましたが、それでも原因不明の病気である以上、とても厄介な存在であることに変わりはありません。では、一体どのような人がうつ病にかかりやすのでしょうか。

■真面目な人ほどうつ病になりやすい

うつ病になる人
基本的にうつ病というのは、真面目な人ほどなりやすい傾向にあります。仕事にも熱心に取り組み、妥協を許さず一生懸命頑張る人ほど、発症しやすい特徴があるのです。どうしても真面目な人というのは、ちょっとしたミスや失敗でも落ち込んでしまったり、少しでもダメなところがあると悔やんだりして、それがストレスになってしまうのです。そのストレスがどんどん積み重なることで、うつ病を引き起こしてしまう可能性があるのです。

■常に周囲の目が気になってしまう

また、常に周囲の目が気になってしまう人も、うつ病になりやすいと言われています。「あの人は自分の悪口を言っているのではないか」、「もしかしたらいろんな人に変な目で見られているかも」という被害妄想を抱いてしまい、うつ状態になってしまうわけです。

■責任感が強すぎる

責任感が強い人は、全てを自分一人で抱え込んでしまったり、何事も完璧にやらないと納得しない傾向があります。しかし、それによって自分に対して大きなプレッシャーをかけてしまい、また周囲からそれを理解してもらえなければ、多大なストレスを抱えうつ病になってしまうかもしれないのです。完璧主義を捨て、必要な時は周囲に頼り、自分一人で責任を負わないことが大事なのです。

■幼少期から過度な期待やプレッシャーをかけられていた

小さい頃からお受験や習い事などで、過度な期待やプレッシャーをかけられていた人もいるかもしれません。その期待に応えるべく必死に頑張り、でもそれが大きなストレスになっていて、大人になってそれが爆発してしまいうつ病を引き起こすこともあるのです。なので、子供のうちはしっかりと遊ぶことも大事ですし、勉強や習い事ばかりの環境は良くないのです。

■生活習慣も大きな要因になりうる

もちろん、普段の生活習慣もうつ病を引き起こす大きな要因になりえます。例えば、偏った食生活ばかりしていたり、休日はいつもずっと家に篭っていたり、睡眠時間が不足したりすることによって、身体のバランスが崩れて精神的ダメージを受けてしまう可能性もあるわけです。

■環境の変化がきっかけになることも

あとは、受験、就職、転勤、昇進、引越し、一人暮らし、結婚、出産、病気、身内の死といった、大きな環境変化が起きた時にも、うつ病になってしまうことが多いです。環境の変化というのは、良い方向になることもあれば、悪い方向になってしまうこともあるので、精神面でのケアがとても重要になってくるのです。

■うつ病とどう向き合っていくか

パキシルで治療
もしうつ病になってしまった時は、どう向き合っていくかを考えないといけません。もちろん、精神科医やカウンセラーにじっくりと診断してもらい、必要であればパキシルなどの治療薬を使っていくことも重要でしょう。ただ、最も大切なことは自分自身を決して追い詰めず、自分が悪いとは思わないことです。
もっと周囲を頼ってもいいですし、ある程度は迷惑をかけても構わないですし、思っているほど世の中は生きづらいものではないのです。そういった考え方をしていけば、自ずとうつ状態から解放されるものなのです。

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